「文豪とアルケミスト~審判ノ歯車」アニメ第10話感想

9話の最後に登場したのが
もう一人の芥川龍之介だった――!

そんな衝撃的な展開を迎えた
「文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~」!
文アルのアニメ…通称・文アニ

これからの文アニ最終回に向けて
今までの伏線を回収し始めた第10話では
一緒に戦ってきた芥川先生の秘密に迫ります♪

テレビアニメ先行実装の新文豪・檀一雄をはじめ
生前親交のあった菊池寛久米正雄堀辰雄
本格的にストーリーに関わってくるとのこと!

第10話の文アニのモチーフは
芥川龍之介の短編小説『藪の中』
真相探しの論文がいくつも執筆されていて
芥川先生の中でも屈指の作品なんだって~

そこで今回は
偽物の芥川先生の経緯について迫る
第10話「藪の中」のネタバレ感想について
お伝えしていきたいと思います♪

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文豪とアルケミスト アニメ10話「藪の中」あらすじ

その男は転生する。

アルケミストの石に呼び出されたが、状況を把握できていない。
男の記憶は定かでは無かった。
親しかった者の姿や、体験、あらゆる出来事に靄がかっていて、
まるで他人事のようだった。

記憶を取り戻すために仲間たちと、潜書して戦うことを選ぶ。
誰よりも本を守ることに懸命だった男だが……。

「地獄変」に続いて芥川先生メイン回!
図書館メンバーに加わった菊池寛
どんなやり取りをするのか注目だね~♪

文豪とアルケミスト アニメ10話の登場人物

今回は多くの文豪が登場しますが
キーパーソンをご紹介しますね~!

  • 芥川龍之介(CV:諏訪部順一)
  • 菊池寛(CV:三木眞一郎)
  • 太宰治(CV:中村悠一)
  • 萩原朔太郎(CV:野島健児)

さらに謎の深まる「藪の中」では
今までを芥川視点で振り返るシーンも!

だから芥川と菊池、太宰の他にも
萩原朔太郎がキーパーソンなんだね!
担当声優・諏訪部順一さんによる
本物と偽物の芥川先生の演じ分けも必見◎
さっそくアニメ感想行ってみよう~♪

文豪とアルケミスト アニメ10話の感想

「芥川龍之介」としての記憶がない
と以前から話をしていた芥川先生!

そして……
満を持して登場した
菊池寛本物の芥川龍之介たち

今まで一緒に戦っていた芥川先生は
左目に侵蝕者特有の青い炎を灯し、
その姿は侵蝕者さながらです…。

一体どんな事情でそんなことになったのか
その理由と衝撃的な事実が明かされます!

物語の終焉に向けて
盛り上がりを見せている文アニ10話!

文アルゲームユーザーによる
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10話感想:転生したばかりの芥川は自分の記憶を探る

転生したばかりの文豪・芥川龍之介が
館長代理のネコに言葉を零します。

あるはずの生前の記憶があいまいで、
まるで他人事のようだと感じていると。

そんな彼にネコは、
文豪たちは転生するときに
ある程度の知識などが備わるはずなのに
お前には抜け落ちているのだと言います。

そして
多くの本に潜書して文豪との出会いや再会で
自身の記憶を取り戻していく方法がいい
館長代理らしいアドバイスを送ります。

転生した文豪としての記憶がなくて
欠陥品みたいに不具合を起こすなんて
原作ゲーム軸よりも前の時間軸なのかな…?

と背景考察がはかどる内容からスタート!

こういった経緯があったから

芥川先生は図書館内でも
第一線として潜書を繰り返していた

ということが分かります。

そうして今までの戦闘を
偽物の芥川先生の独白という形で
1話ずつ振り返っていきます。

10話感想:菊池寛が偽物は侵蝕者そのものと断定

もう一人の芥川を不審に思う菊池寛
他の文豪たちに聞き込みをします。

最初からいた芥川は偽物だ。

そして、
藤村が考えていた仮説と違って
侵蝕者そのものである存在だ。

だから違和感を感じた部分を教えてほしい、と。

彼らは「そういえば」と思い出します。

  • 生前は有名なほど犬嫌いだったはず
  • 幻覚から一番早く目覚めている
  • 同じ図書館に2人の芥川が揃っている
確かに不自然な点が多いね…
でも、先生の
本に対する情熱や使命感は本物みたいだよ!

実際の正体はどうであれ、
「芥川龍之介」だという仲間たち。

その理由はまちまちですが…

自分が絶筆する可能性がある中、
命を預けて戦うことはできない
声を荒げて彼を信じている様子です。

実質、

  • 坂口安吾:「桜の森の満開の下」
  • 萩原朔太郎:「月に吠える」
  • 檀一雄:「小説 太宰治」
  • 太宰治:「人間失格」

から連れ帰り、救い出しています。

彼がいなければ転生できていないことも事実。
本当に、先生は侵蝕者そのものなのかな…?

10話感想:偽物を作り上げたのは芥川龍之介本人

しかし、
仲間たちの話を聞いていながらも
信用できないといった調子の菊池。

菊池の言葉に噛みつく太宰の後ろには
本物だと自称する、もう一人の芥川

それでもなお
言っていることが分からないという太宰に
2人は偽物だという証拠があると続けます。

それは……

芥川と近しい作家たちは
世界の狭間に閉じ込められていた
ということ!

だから
異常を感知していたアルケミストが
芥川たちを転生させようとしても
妨害により、転生できなかった。

この一連の妨害をしていたのは
もう一人の芥川、つまり、
侵蝕者だと言い切ります。

前回、偽物はぼろぼろになったから
妨害できなくなったって2人は
考えているっていうこと?
そういうことになるかも~…
でもただの侵蝕者にしては
文学を大切に思う気持ちが大きいよね…

その言葉に動揺を隠せない太宰へ
自称・本物だという先生は
淡々と話を進めていきます。

すまない。
これはきっと、全部僕のせいなんだ。

話さなければならないね、彼のことを。
何故僕が、彼を作り上げてしまったのか、を。

なんと……!
偽物の存在を作り出したのは
芥川龍之介本人だというのです…!

だいぶ物語の真相に近付いたね!
次回はどんな話になるのか楽しみ♪

10話:文豪グルメ 久米と堀「男の威信とライスカレー編」

文豪にゆかりのある飯テロは
いよいよ「ライスカレー」!

登場は芥川と親交のあった
久米正雄堀辰雄のふたりです。

福神漬けとカレーを
自分自身と芥川に例えつつ、
脇役でも頑張っているんだ!
と脳内で力説するのは久米。

堀の話を聞かずに
自分の考えを脳内でぶちまける久米は
とてもユーモラスだったよ~◎

「ライスカレー」
じっくりことこと煮込んだカレー。
野菜の甘みの中に香辛料が効いており
スパイシーな味わい

一部差し替えオープニングにも注目!「藪の中」10話感想まとめ

彼自身がどんな思いで
侵蝕者と戦っていたかが語られたのですが
思わずこれまでの内容を復習したい
思うこと間違いなしのストーリでした!

今までは太宰視点で描かれていましたが
第10話では芥川視点で描かれています。

それに、ここにきて
オープニングの一部が差し替え!

菊池寛久米正雄堀辰雄檀一雄の姿が追加~♪

中でも
芥川先生へ必死に手を伸ばす久米が気になる!

文アルアニメ、通称・文アニは
誉め言葉で「地獄」と言われるほど
文豪たちやその作品について
恐ろしい位、丁寧に作られている作品◎!

真相は藪の中、ということで
偽物の正体明かしは次回に続くようです~。

最終回に向けた今後の展開に期待♪

文アニ他の回の感想をみたい方は
こちらの記事もみてね♪↓

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もう一度はじめから復習したり
考察のための伏線回収をしたい方は
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